カフェや庭園と 一体になった居心地の良い空間 ー スマートセンター京都、ザ ガーデン
京都文化の地、岡崎。
平安神宮をはじめ、美術館や動物園、緑豊かな岡崎公園など、多くの観光スポットが集まる、京都の人気エリア。しかし、雑踏の喧騒はなく、比較的ゆったりと少し大人な雰囲気が楽しめる。そんな岡崎の街並みに溶け込むように誕生した日本初のスマート専売店。店舗を運営する、シュテルン京都の河原律子専務取締役にその魅力を聞いた。
平安神宮をはじめ、美術館や動物園、緑豊かな岡崎公園など、多くの観光スポットが集まる、京都の人気エリア。しかし、雑踏の喧騒はなく、比較的ゆったりと少し大人な雰囲気が楽しめる。そんな岡崎の街並みに溶け込むように誕生した日本初のスマート専売店。店舗を運営する、シュテルン京都の河原律子専務取締役にその魅力を聞いた。
「メルセデス・ベンツ日本から“スマート専売店”とお聞きした時に真っ先に思いついたのが京都でした。スマートの強みの一つでもある“取り回しやすさ”は、京都の狭い路地でもすいすいと走れます。スマートのもつコンセプト「伝統と革新」は、古い歴史がありながら新しさを模索する古都・京都にイメージがぴったりと合致しましたので、これはもう京都しかないということで。」
岡崎という地を選ばれたのには理由があったのですか?
ショールームの中にはカフェ「「.S」(ドットエス)」も併設してあり、ゆっくりとくつろげる空間が広がる。「どなたでも気軽にお立ち寄りいただけるような施設を目指しています。地元地域の方や観光にいらした方、動物園帰りのご家族連れさまもぜひ、ご利用ください。ラテ・アートで数々の受賞歴を持つバリスタが淹れるコーヒーは、とても好評なんです。たくさんの方々にゆったりとカフェタイムを過ごしていただきたいですね。」
そこはカフェや庭園と一体になった居心地の良い空間
「さまざまな場所を探す中で、ご縁がありまして岡崎という伝統、文化発祥地でこの物件にめぐり合いました。築年数100年を超える日本家屋をリノベーションして使わせていただいております。梁は当時のままのものを敢えて見えるようにしたり漆喰の壁や敷石など、細部にもこだわった造りになっています。お客様から「いい壁にされますね」などとお声をかけていただくこともあるんですよ。日本庭園もお茶室を手がける庭師の方に作っていただいたりと世界にも類を見ない、斬新なチャレンジをしたショールームとなっています。」
唯一無二のオリジナルスマート
「専売店ならではのサービスで、独自の配色を選んでいただくことが出来ます。さらにこだわられる方には“テーラーメイド”の工房があり、内装やシートの色や縫い目のパターンも自在に選べ、唯一無二の“スマート”を手に入れることも可能です。そういった面でもスマートの良さに、他車とかぶりにくいという点がありますね。フォルムが特徴的で、見た目にも可愛らしく、実際に乗ってみるとその広さに驚かれる方もたくさんいらっしゃいます。実際に見て、試乗いただければスマートの良さはお分かりいただけると思いますよ。」ニューファミリーやシニアのセカンドカーにも大変好評を得ている。
シティドライブの愉しさが、個性豊かに広がりを魅せる、古都に似合うシティコンパクトカー「スマート」。
京都の街で見かける機会も多くなりそうだ。
シティドライブの愉しさが、個性豊かに広がりを魅せる、古都に似合うシティコンパクトカー「スマート」。
京都の街で見かける機会も多くなりそうだ。
京都府と「地域活性化連携協定」を締結。「smart city project」を展開
メルセデス生まれのシティ・コンパクト「スマート」。
その魅力を世界中に発信する活動で、各都市の文化や風土に合ったユニークな活動を通じて、smartならではの革新的なアイデアや自由で楽しいライフスタイルを提案されています。日本初の「smart city project」がなぜ京都なの?
歴史や伝統を重んじながらも、創造性やパイオニア精神にあふれる、“京都”。
メルセデスの伝統と哲学のもと、革新的なコンセプトで新たなモビリティの
可能性を提示し続ける、“スマート”。
「伝統を重んじながらも革新も止めない」という点が
京都とスマートの文化が共通する点として、京都府での同プロジェクトに展開となりました。2014年より京都府が展開している、様々な京都の魅力を全国に伝える
2017年7月6日、「もうひとつの京都」プロジェクトにメルセデス・ベンツ日本も参画し「地域活性化連携協定」を締結。
今後、「森の京都」「海の京都」「お茶の京都」のイベントなどで活躍する「smart(スマート)」に期待したい。
その魅力を世界中に発信する活動で、各都市の文化や風土に合ったユニークな活動を通じて、smartならではの革新的なアイデアや自由で楽しいライフスタイルを提案されています。日本初の「smart city project」がなぜ京都なの?
歴史や伝統を重んじながらも、創造性やパイオニア精神にあふれる、“京都”。
メルセデスの伝統と哲学のもと、革新的なコンセプトで新たなモビリティの
可能性を提示し続ける、“スマート”。
「伝統を重んじながらも革新も止めない」という点が
京都とスマートの文化が共通する点として、京都府での同プロジェクトに展開となりました。2014年より京都府が展開している、様々な京都の魅力を全国に伝える
2017年7月6日、「もうひとつの京都」プロジェクトにメルセデス・ベンツ日本も参画し「地域活性化連携協定」を締結。
今後、「森の京都」「海の京都」「お茶の京都」のイベントなどで活躍する「smart(スマート)」に期待したい。
<お詫び>
本誌 リナシメント秋号 10/27日発行号におきまして
スマートセンター京都、ザ ガーデンの所在地住所の表記が実際の所在地と違っておりました。
(誤)京都市中京区寺町通姉小路上ル下本能寺前町520
(正)京都市左京区岡崎南御所町20-1
ここに訂正いたしますとともに、お詫び申し上げます。
本誌 リナシメント秋号 10/27日発行号におきまして
スマートセンター京都、ザ ガーデンの所在地住所の表記が実際の所在地と違っておりました。
(誤)京都市中京区寺町通姉小路上ル下本能寺前町520
(正)京都市左京区岡崎南御所町20-1
ここに訂正いたしますとともに、お詫び申し上げます。